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2011年7月

2011年7月25日 (月)

コッツウォルズ レンタカーとホテル

6日目からは11年ぶりのコッツウォルズ

ロンドンから約1時間 電車に乗ってオックスフォードで下車

駅裏にあるエイビスでレンタカーを借りてコッツウォルズに向けて出発です。

イギリスのレンタカーはほとんどがマニュアル車

6年ほど前に車を手放してからは

オートマ車もまったく運転していないのでどうなることやらと不安でした。

それでもなんとか冷や汗をかきながらsweat01sweat01sweat01運転しましたが

隣で地図を見ていたオットはさぞ疲れたことだと思います( ̄○ ̄;)!

左側通行なので運転は日本と同じなのですが

交差点が信号ではなくて

ラウンドアバウト(Roundabaut)という時計回りに回る環状の交差点なので

私はなかなか慣れることが出来ずラウンドアバウトが近づくと

自分が運転してるわけでもないのにとても緊張しました。

私が運転したのは交通量が少なく左折・右折の道路だけです(*゚ー゚*)

おまけに借りた車がアルファロメオとかいうイタリアの車で小さい私は座席に

埋もれてしまい首も背中もしっかり伸ばさないと前を見るのも骨が折れました。

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コッツウォルズは美しい小さい村の集まりなので

本当にどこに行ってもどこを見ても美しいのですが

やはりロンドンに近いので

ボートン・オン・ザ・ウォーターやバーフォードなど

よく知られているところは観光バスも多くまさに観光地になっていましたが

通りの様子や建物は以前のままでした。

11年前に訪れた時は5月の連休の後でまだ少し寒く

バーフォードにあるお店でオットのベストを買ったのですが

その時のお店がそのままの佇まいで残っていて

「あっ、このお店ベストを買ったお店 昔のままだねー」

すぐに思い出して懐かしかったです。

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左が今年の写真             右が11年前、お店の奥さんと

壁に取り付けた看板のデザインだけが新しくなっていました。

コッツウォルズのホテル

旅行の計画を立てるときはいつも同じ手順なのですが

まず、飛行機(最近はANAばかりです)のチケットを取り

大まかに行く場所と滞在日数を決めて4ヶ月くらい前に

BOOKING COM (ブッキング・コム)でホテルを予約します。

目的の場所と宿泊の日を入力すると詳細がすぐに見られます。

ほとんどのホテルは前日までキャンセル料もかからないし

空き状況・地図・料金・部屋の様子も見ることが出来るので

とても便利です。

今回のコッツウォルズの最初の2泊は

マナーハウス B&B という名前のB&Bでした。

B&B といえば家族経営の小さな宿というイメージがありますが

この宿は門から長いアプローチが続いて建物もとてもりっぱなB&Bでした。

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この宿の奥さん、ミランダさん

とっても背が高いでしょう(私は157センチ)

もう本当にフレンドリーな方でさりげない心遣いがとてもうれしかったです。

2日目の朝、いいお天気だったので少し洗濯をして浴室の窓を開けて

洗濯物をスタンド型のタオル掛けに干したまま出かけていたら

「お天気がよかったから」と外に出しておいてくれました。

帰ってきてお部屋に入るとお洗濯ものがホカホカに乾いていました。

朝食のスクランブルエッグはお庭で飼っているニワトリの卵です。

私達が朝食の席についてからお庭にでて卵をとってきてお料理を作ってくれました。

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お部屋も広く清潔で朝食もおいしかったしお庭もとてもきれいでした。

帰る頃になってミランダさんもテニスが大好きだということがわかって

また会うことがあったら「今度は一緒にテニスをしましょう」と約束して別れました。

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お部屋の窓から見たお庭

心がほっこりと暖かくなって旅の疲れが癒された2日間の滞在でした。

コッツウォルズ2日目・3日目の宿は

ロウアーブルックハウス

ブルックリーという小さい村にある17世紀に建てたられたという

6室だけの小さなホテルです。

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古い内装ににマッチしたインテリアがとても素敵な建物の内部

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お部屋は思ったより狭かったのですが

窓から見えるお庭も自然のままで美しい風景が広がっていました。

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食事のスタイルもトラディッショナルで

伝統を大切にするイギリスを肌で感じることのできる落ち着いたホテルでした。

コッツウォルズ最後の宿泊は

ロウアースローターマナーホテル

生まれて初めて泊まる豪華ホテルです。

今 思えばおかしいのですが地図を見ながら近くまで来ているのですが

なかなかホテルが見つからずにすぐ前にあるホテルで場所を聞くと

わざわざ女性が表の道路まで来てくれて「あそこですよ」と教えてくれたのですが

そこの前を通っているのに入口がわからず

通りすぎてからまた近くにいる人に

「ロウアースローターマナーホテルはどこですか?」と尋ねると

「ほら、今 人が出てくるところが見えるだろう?あそこが入口だよ」と

言われて「う~ん??ここ?」と思いながら

「とりあえず入ってみよう」と入ったところがそのホテルでした。

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低い塀に囲まれた門があるだけなのでわからずにその前を

行ったり、来たりしていたのです。

あとでよく見ると門から少し離れたところにホテルの名前を書いた

地味な看板らしきものがありました。

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アプローチから外観

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ポーチ

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ホテル内

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お部屋から見た庭園

ゴルフ場とテニスコートがあるそうですが

ゴルフ場はどの辺にあるのかわかりませんでした。

2度とこんな豪華なホテルに泊まることはないと思いますが

これもコッツウォルズのいい思い出になりました。

ロンドンはホテルも高いのですべてビジネスホテルです。

ビジネスホテルを選ぶときは

お風呂が付いている事

朝食はビュフェ以上の食事が付いている事

そして何より地下鉄に近いこと

その中でより安いホテルを見つけるのが私の仕事です。

来年決まっている目標の一つは

ウィンブルドンに行くのに

朝食なしで

乗り換えなしの便利な地下鉄から近いホテルを捜すこと。

朝、5時にはコーヒーとサンドイッチを持って

QUEUE に並ばなっくっちゃ(*´σー`)

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2011年7月20日 (水)

今年はBILLY ELLIOT(リトル・ダンサー)

ロンドンで過ごした最初の5日間

ポートベローとカムデンロックの蚤の市に2日間

ウィンブルドンに2日間

ロイヤルウェディングが行われたウエストミンスター寺院

シャーロックホームズ・ミュージアム

コヴェントガーデン ピカデリーサーカスなどの街歩き

ショッピングも少しして

本当に気ままにブラブラと過ごしました。

5日目の夜は今年もtktsで半額チケットを買って

BILLY ELLIOT (リトル・ダンサー)を見てきました。

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ロンドンにはミュージカルやオペラなどを公演する劇場が60以上もありますが

tktsに置いてあるロンドンシアターガイドというパンフレットを見ると

たとえばBILLY ELLIOTは地下鉄ビクトリア駅のこの通りにあるよと

地図上にショーの名前 最寄の地下鉄の名前 通りの名前 

劇場名が書いてあるので場所はすぐにわかります。

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ビクトリアパレスその中の一つ、ヴィクトリア・パレス

もりっぱな劇場です。

去年のシスターアクトの時は2階席だったので

今年もそんなものだと思っていたらチケットの番号がDの11番と12番

前からA B C D になっててなんと前から4番目のほぼ中程

顔もはっきり、目の動きや手やあしの細かい動きまでとてもよく見えるいい席でした。

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安いチケットでもこんないい席で見られることもあるんですね。

ラッキーでした。

BILLY ELLIOT 役のディーン チャールズ チャプマンは13歳

ダンスがタップダンスも含めてそれはもう素晴らしかったです。

ビリーの友達役のMICHAELを演じていたコーナー ケリーは12歳

この子はある意味ビリーよりも光っていました。

舞台は毎日あるので子供たちはほとんどが3人4人で

一つの役をこなしているようでした。

ビリーの才能を見出したMrs WILKINSON 役の ジュネヴィエーヴ レモン

ちょっと品のない先生役を見事に演じていました。

衣装などもさりげなくてとても自然な感じがしました。

BILLY ELLIOT のHPはこちらから

おばあちゃん役のダイアン ラングトン

お父さん役のMARTIN MARQUEZ など

全員がバレリーナーの格好で踊るフィナーレの場面は最高でした。

夕方7時30分開演でしたが隣の席のロンドンっ子と一緒に

手拍子をたたきながら たっぷり3時間 楽しみました。

いつまでも見ていたい・・・

余韻に浸っていたい・・・

そんな素晴らしいミュージカルでしたheartheart04

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2011年7月16日 (土)

ホットシート

週に一度通っている英会話の教室

時々「ホットシート」なるものに座らされる

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いつもは講師のGMが座っている椅子に一人で座って

クラス皆からの質問に英語で答えなくてはいけないのです。

2年ほど前にこのクラスに入ったとき いきなりこの席に座らされたときは

心やさしいクラスメートのとても親切な質問に救われました。

今思い出しても冷や汗ものです。

そして今回が2度目の「ホットシート」

旅行から帰ってすぐだったので

「イギリスでお勧めのところは?」

「一番おいしかった食べ物は?」

「どこの飛行機を使ったの?」

「ウィンブルドンはどうだった?」

「プランを立てるのは誰?」

「イギリスのティータイムを楽しみましたか?」と

みんなから質問されそうなことを予想して少し予習をしていたので

なんとか凌ぐことできましたが

家に帰って落ち着いて考えてみると

「こんなふうに答えればよかったのにsign04sweat01

反省することばかりでしたcatface

久しぶりの「ホットシート」

いつもは質問する方で

答えに対して次の質問ができるようにと努力していますがなかなか難しいです。

久しぶりに質問される立場になって

質問される人の気持ちがよくわかってとてもよい刺激になりました。

これからは「ホットシート」をもっともっと有効に活用しなければと思いました。

ブログ友のhiroさんがウォーキングを再開して

基礎英語やチャロを聞きながら歩いているというブログを読んで

しばらくお休みしていた基礎英語また始めようと思ってます。

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2011年7月12日 (火)

ウィンブルドンテニス観戦記

ウィンブルドンの季節になると

深夜までテレビで試合を見て

眠くなると録画をして次の日も延々と見続けるほど好きですが

チケットが簡単に買えるとは思えなかったので

本当にウィンブルドンで試合が見られるとは思っていませんでした。

それでも日本にいる時にインターネットでドローを確認して

試合を見るなら7日目の月曜日か次の日の火曜日頃が

いいのかなーと考えて一応予定には組んでいました。

イギリス ヒースロー空港に着いたのが金曜日の夕方でした。

土曜日の朝ポートベローの蚤の市をぶらぶらして午後から

ちょっと様子を見るつもりでウィンブルドンまで出かけてみました。

なんとその日、3時間以上は並んだのですが

会場に入ることが出来て

短い時間でしたが試合を見ることが出来たのです。

下の写真は月曜日の朝のメインコートのチケットを取る為に

テントを張って泊り込みで並んでいる人たちです。

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『ウィンブルドンは並べば入れる』ということがわかったので

月曜日は朝8時半頃ウィンブルドンに行きました。

前日のリサーチ通り

The Queueと書かれた標識に向かって進んで

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この日のQueue(列)の最後尾にたどり着きました。

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しばらくするとQEUE CARD と書かれたチケットが一人ひとりに配られます。

7657番でした。

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爽やかな青空の下

敷物を広げ朝食を食べてたり

携帯電話を見ながらクイズ?をしていたり

空いたスペースを見つけてサッカーボールで遊んだりしながら

みんな当たり前のように順番を待っています。

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しばらくするとQUEUEがウェーブのように突然動き出し

少しずつ前の列がなくなっていくのですが

それ以上に後ろにどんどん列ができてきます。

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QUEUEの最後尾に並んで3時間。

やっとQUEUEでもらったノンホルダーのチケットを確認してもらえます。

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QUEUE CARD は並んでいる人達に一枚ずつ手渡されるので

後から来る人の分を取っておいたりすることは絶対出来ません。

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そこには

あなた達は3番入口の回転ゲートから500ヤードのところにいますよ

チケットは必ず一人に一枚

一人でも多くの人が入場できるように現金で買ってください

というようなことが書かれた立て札が立っていました。

それからさらに1時間後やっと入場できました。

あちこちからナイスプレーに対する拍手と歓声が聞こえてきます。

会場はパープル系の花がいたるところに飾られてとても華やかです。

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クルム伊達公子さんのダブルスの試合や

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錦織選手の試合も初めから最後まで見ることが出来ました。

伊達ペアはフルセットのとても良い試合内容で勝利shine

錦織ペアは残念ながら負けてしまいました。

格上のシードペアとの対戦でしたが

ボレーのエースを何本も決めて白熱したとてもいい戦いでした。

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ウィンブルドン名物の

ストロベリークリームも並んで買いました。

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いちごに生クリームをかけただけなのですが

さわやかでさっぱりして

これがウィンブルドン名物な理由がよくわかりました。

テニスを見ながらストロベリークリームを食べるなんて

「モー 本当に幸せでした(゚▽゚*)heart04

錦織選手の試合がその日の最後の試合で終ったときは

午後9時を過ぎていました。

日が長いので遅くまで外で試合が出来ます。

入場したのが12時くらいだったので

それでも9時間近くは会場に居られたことになります。

ショップで少し買い物をして(ここもすごい混雑)

タオル一枚買うのも大変でした。

最寄の地下鉄までバスに乗ったのですが

あまりの渋滞のひどさに途中で降ろされてしまいました。

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初めて尽くしのウィンブルドンでしたが

来年は今年の経験をいかして

早朝からQUEUEに加わって

一日中試合を見られたらいいなと思っています。

今回の旅はあまりきっちりと予定を立てずに

かなり行き当たりばったりでしたが

以前のようにびっしりスケジュールを組んで

朝から夕方遅くまで

歩き回る体力がなくなっているのをつくづく感じた旅でした。

ロンドンで5日間を過ごし後半はレンタカーを借りて

コッツウォルズをこれまたのんびりまわりました。

普段でも車に乗らないのに

久しぶりのマニュアル車の運転は緊張しましたが

広い道やラウンドアバウトがあるむずかしい道路はオットが

田舎道ややさしい道は私が運転しました。

コッツウォルズの旅はまた次回です。

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