« イングランド&スコットランドの旅 | トップページ | イングランド&スコットランドの旅 »

2010年7月28日 (水)

イングランド&スコットランドの旅

★ブロンテ姉妹ゆかりの地ハワース★

湖水地方で4日間を過ごした私たちは

ウィンダミアからキースリーまでは

電車を3回乗り継ぎ、キースリーからはバスで

「嵐が丘」「ジェーン・エア」などの名作を書いた

ブロンテ姉妹が過ごした小さな村

「ハワース」に到着しました。

「ハワース」

石畳の坂道に小さなお店が並んでいるかわいい村です

P1040061

ブロンテ姉妹の父親が牧師をしていたという教会

ブロンテ家の人々がこの教会の墓地に眠っています。

P1040057

ブロンテ一家が住んでいた家が、今は博物館になっていました。

P1040285a_2  P1040283a_2

そして、「ハワース」には

嵐が丘の舞台になった広大なムーア(荒野)が

村の南西に広がっているのです。

方向を示してくれる標識が所々にある以外は

P1040196a

あまり人もいない

突然、山羊の親子が現れたりしますが

トイレもなければ、自動販売機もありません

あるのは美しい自然だけ。

荒涼としたムーア(荒野)が目の前に広がっています。

言葉ではとても説明できないのでブログのお友達hiroさん

教えていただいたソフトでムーアの写真を組み合わせてみました。

Panelimg2

雰囲気がとてもよくでていると思います。

hiroさん、ありがとうございましたo(_ _)o

「ハワース」の村から荒野に向かい

約4キロほど、行ったところに

ブロンテ姉妹がいつも遊んでという

ブロンテの橋・ブロンテの滝と名づけられた

場所がありました。

P1040170a P1040171a

ブロンテの橋           ブロンテの滝

ここは姉妹のお気に入りの場所だったとか。

これはブロンテの椅子だそうです。

P1040260a_2 P1040261a_2 

このヒースの丘と呼ばれる荒野は

8月の終わりには

ピンクのヒースの花で覆いつくされるそうです。

私たちが訪れたこの時期は

まだ少ししか咲いていませんでしたが

ヒースの花を見ることができました。(heather)

P1040245a

ヒースの丘がこの紫がかったピンクの花で

埋め尽くされる光景はどんななのでしょう・・・。

是非、いつか目の前に広がるピンクのムーアを

見てみたいものだと思います(* ̄ー ̄*)

本当に見渡す限りの荒野ですが

トップ・ウイズンズと呼ばれるところまで

たどり着くと

壁の一部だけが残る廃墟があります。

P1040203a

ここがまさにあの嵐が丘でヒースクリフとキャシーが

青春の日を過ごした場所なのだと思います。

ここまで約5キロ、往復10キロ、約5時間

よく歩きました。

疲れも感じなければ

時間がどれくらい経っているかも

あまり意識がありませんでした。

ただただ、心地よい時間が過ぎていきました。

一日、ムーアで過ごした私たちは

夕方、村まで戻り、ハワースからキースリーまで

土曜日・日曜日だけ運行されているという

蒸気機関車に乗ることができました。

ここは来るときと同じバスに乗る予定でしたので

乗る直前に気づいて急遽、変更。

とてもラッキーでした。

Dscn2628

蒸気機関車で着いたキースリーの駅は

レトロなとてもかわいい駅でした。

P1040336

キースリーの街は素通りして、ヨークに向かいます。

゜。°。°。°。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

The place that made the biggest impression on me

is Haworth.

The Bronte sisters were born there.

The village is surrounded by moorland which

was the setting for “Wuthering Heights”

In August, the moors are covered in purprish

pink heather.

We spent a whole of one day there

with a flock of sheep and lambs.

|

« イングランド&スコットランドの旅 | トップページ | イングランド&スコットランドの旅 »

旅行」カテゴリの記事

コメント

chisayobaabaさん、こんにちは^-^
ハワーズ、かわいい村ですね。
こんな素敵な場所でブロント姉妹は暮らされていたのですね。

ムーアは私が想像していたものと少し違っていました。
作品のイメージから、人間の背丈ほどもある
草木が生い茂り、空はどんよりとして、
激しい風が吹きすさぶ、暗く、荒涼とした荒野と思っていました。
いまにもヒースクリフの亡霊が今でも出てきそうな・・・

画像処理お上手に出来ましたね。
この広い荒野を5時間もかけてまわられたのですね。
ご自分の足で歩かれた場所は特に印象深く心に残るでしょうね。

When I was a high school student, I read "Jane Eyre" and "Wuthering Heights".
I liked "Jane Eyre" more.
I did not understand intense hatred of the hero of Wuthering Heights.
If I can see Haworth, I might understand Wuthering Heights.

投稿: hiro | 2010年7月28日 (水) 14時31分

hiroさん、こんばんは。

とてもよいソフトを教えていただいてブログの
写真編集が楽しみになりました。
孫の写真集にも使えそうですconfident

ハワースにあるヒースの丘、私ももっと荒涼とした
所かと思っていました。旅行に行く前に読んだ
本にも雨宿りするところも何もないし、お天気も
変わりやすいので雨具を携行するようにと書いて
ありましたが、私たちが訪れた日は穏やかな
とてもいい日でした。
「嵐が丘」は私もあそこまでしなくてもと
思いながら最後まですっきりとしないままに
読み終わりました。ジェーン・エアの方がずっと
好きです。ただ、ここがあの嵐が丘の舞台
なんだなーと思うといろいろなシーンが思い浮かび
ました。当時のままの景色だと思うと尚更でした。

投稿: chisayobaaba | 2010年7月28日 (水) 19時31分

ここが、ハワース!
あのブロンテ姉妹が生活し
嵐が丘の舞台となった所なんですね。
小説や映画の舞台となった場所を
訪れるのは面白いですよね。

ブロンテの家族は
みなさん早くに亡くなられてますよね。
もし、もっと生きていたら
シャーロットもエミリーも、そしてアンも
どんな小説や詩を書いたことでしょうね。
ちょっと残念ですね。

石畳の坂道・古いレンガの趣のある建物
雰囲気のある街ですね。
広がる荒野も、また素敵ですね。

投稿: くぅくぅの母 | 2010年7月31日 (土) 01時39分

くうくうの母さん、おはようございます^-^

ハワースは交通の便が悪いので、
ツアコンさんから一度は断られたのですが、
「そこをなんとか是非m(_ _)mお願いします」と
頼み込んで連れて行ってもらいました(^-^; 
荒野を歩いていると嵐が丘のシーンが何度も
目に浮かびました。もっとたくさんの名作を
書いてもらいたかったですね。
小さい村ですが交通の便が悪いのが幸い
しているのかホテルの人や近くに住んでいる人達も
とても素朴で落ち着いた雰囲気でした。

投稿: chisayobaaba | 2010年7月31日 (土) 09時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1222685/35919331

この記事へのトラックバック一覧です: イングランド&スコットランドの旅:

« イングランド&スコットランドの旅 | トップページ | イングランド&スコットランドの旅 »