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2009年10月 6日 (火)

『歩かんとわからん博多の楽しさ』

博多を一緒に勉強しましょうというワークショップ型の催しに

参加しました。

Cimg9620_2

さっそく『ガイドによる街歩き体験』ということでガイドさんに

案内されて博多駅近くの承天寺(じょうてんじ)に行きました。

Cimg9626a_2

承天寺“博多祇園山笠”の発祥の地だということ

で鎌倉時代に博多で疫病が蔓延したときに承天寺を

創建した弁円(べんねん)という人が町人達の担ぐ

施餓鬼棚(せがきだな)に乗って町内を練りまわり

祈祷の水を振りまいて町中を清めたら疫病が治まった

そうでこの施餓鬼棚(せがきだな)が発展したのが

山笠ということです。

Cimg9627

毎年の山笠の追い山ではこの門の前に清道旗が立てられ

承天寺の住職が見守る前で追い山が清道旗をぐるりと回る

そうです。

Cimg9643

この奥が開山堂(常楽院)門が閉まっていて中には

入れませんでした。weep

Cimg9644

瓦には福岡のお殿様黒田家の家紋が見られました。

Cimg9652

境内を進んでいくと方丈にでました。前庭は洗濤庭

(せんとうてい)という石庭ここも普段は入れないそうですが

この催しに合わせて開けてくださったということでした。

Cimg9676_2 

次に訪れたのが人魚伝説があるという龍宮寺

鎌倉時代に博多の海で人魚が網にかかり鎌倉幕府に

報告をしたら占い師が「人魚の出現は瑞兆」としたので

人魚は手厚く葬られて人魚のほねが龍宮寺納められて

いるということです。実物を見られるらしいのですがちょうど

その日は本堂で法事が行われていて入れませんでした。

Cimg9672

境内には人魚塚がありました。ガイドさんの話では明治の

初めごろまでは龍宮寺で縁日が開かれていて、たらいに

水を張って人魚の骨をひたして不老長寿の薬として飲ませて

いたという伝説も残っているそうです。

次回につづく。

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コメント

chisayobaabaさん、こんばんは^-^
身近なことでも、知らないことは多いですよね。
ガイドさんの説明を受けながらの町歩き、
とてもよい体験をされましたね。

承天寺、風格のあるお寺ですね。
まるで京都のお寺を見ているようです。
人魚伝説があるというお寺は以前テレビで
見たことがありましたが、龍宮寺のことだったかしら・・・
テレビでは実物が写っていたように思いますが、
どんな様子だったかよく覚えていません。

投稿: hiro | 2009年10月 7日 (水) 00時36分

hiroさん、こんにちは。

涼しくなって街歩きにいい季節に
なりました。
只、歩くだけでも楽しいのですが
ガイドさんのお話を聞きながら歩くと
知らないことをいろいろ教えてもらえて
街歩きがいっそう楽しくなりますね。

龍宮寺はもう一度行って人魚の骨を
見てみたいなあと思っています。
(かなり大きいらしいです。)

まだ行ってないところがたくさん
あるので少しずつ見て歩きたいと
思っています。

投稿: chisayobaaba | 2009年10月 7日 (水) 17時09分

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